- 島根県医師会を通じて「有毒植物による食中毒防止の徹底について」の周知依頼がまいりました。
- 例年、特に春先から初夏にかけて有毒植物の誤食による食中毒が多く発生しており、令和5年もイヌサフラン、トリカブト、スイセン等の有毒植物の誤食による食中毒事例が報告されております。
厚生労働省では有毒植物による食中毒防止について、食用と確実に判断できない植物は、絶対に「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」よう注意喚起がなされており、患者の多くを高齢者が占めていることを踏まえ厚生労働省作成の下記リーフレット等を食中毒防止にお役立てください。 - ■リーフレット(PDFファイル)
- ■関連文書・サイト
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- 〔厚生労働省〕令和6年3月19日発出:有毒植物による食中毒防止の徹底について(PDFファイル)
- 〔厚生労働省〕有毒植物による食中毒に注意しましょう(外部サイトに移動します)
- 〔厚生労働省〕自然毒のリスクプロファイル(外部サイトに移動します)
有毒植物による食中毒防止の徹底について - お知らせ
有毒植物による食中毒防止の徹底について
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